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Posted by TI-DA at

2016年03月18日

肝臓ストレッチで基礎代謝アップ!!

基礎代謝とは


安静にしている状態の時に
身体(筋肉、内臓、脳など)を動かすために使う
エネルギーピカピカの事です。



基礎代謝の40%くらいは、筋肉によるものとされてきましたが
最近では、内臓の基礎代謝の方が高いと言われています。




そこで!




最大の臓器で基礎代謝の割合も高い肝臓をストレッチしましょう(^ ^)

肝臓を支えている周りの組織を刺激することで血流が増え
基礎代謝が上がりますよ♪




1.四つん這いになります。

股関節、肩の角度がそれぞれ90度になるように
手と膝の位置を確認しましょう。


2.みぞおちを天井の方に吊り上げれるように、息を吸いながら背中を丸めていきます。
この時、首はダランと力を抜いて垂らしておきます。


3.丸めた状態から力を抜いて、股関節と脇の下で体重を支え、
重力の力で腰が反れるように息を吐きながら力を抜きます。





この体操は基礎代謝を上げるだけでなく
腰痛のストレッチにもなりますので是非お試しください(^ ^)



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りらく整骨院 

【受付時間】平日9:30~12:30/14:30~20:00
        土・祝 9:30~14:00

【休診日】日曜日
【料金案内】 
りらく式施術法 4,900円
回数券 12,800円~

【住所】沖縄市美里仲原町29-12 
   (さかなやとほっともっとの間にあります)  

【電話番号】098-939-5307


  
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Posted by りらく整骨院 at 16:16Comments(0)健康ニュース

2016年03月01日

なぜ腰痛は起こるのか

腰痛とは、
「運動時や安静時に腰部に痛みを感じる疾患の総称」と定義されています。


引き起こす要因は幅広く、腰痛を原因によって分類すると・・・

椎間板性腰痛
(老化による椎間板の変性や、ヘルニアによって神経が圧迫されるために起こる)


椎間関節性腰痛
(老化に伴って椎間関節にかかる負担が増え、関節の変形が進んで腰痛を招く)


筋肉性腰痛
(筋肉の疲労による痛みや筋肉の血液供給が不足して栄養・循環不良で起こる)


骨性腰痛
(骨粗しょう症で骨がもろくなり、背骨がつぶれたりして痛みが起こる)


外傷性腰痛
(腰痛の捻挫ともいえるギックリ腰や、疲労骨折による脊椎分離症などによる痛み)


姿勢性腰痛
(骨粗しょう症で腰が曲がったり、椎間板や椎骨の変性による腰の弯曲異常が原因)


心因性腰痛
(家庭や職場の環境、経済状況などの心理・社会的要因が深くかかわっている)


などに分類することができます。



また、内臓の病気が原因で起こる腰痛もあり、
複数の原因が重なり合っていることもよくあります。




日常の対策

かつては、痛みがある時には安静にしていたほうがよいと考えられていました。
しかし、過度の安静は、身体的にも心理的にもメリットが少なく、
デメリットが多いことが明らかになっています。

安静にしているよりも、腰に無理な負担をかけないといった点に注意しながら
痛みを我慢できる範囲でなるべく積極的に体を動かすことをお勧めいたします(^ ^)



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Posted by りらく整骨院 at 09:55Comments(0)健康ニュース